大阪 浪速 四天ほほほーじ ごちゃごちゃ言わんと見とき
大阪 浪速 四天ほほほーじ 半端な強さやあらへんで
勝ったモン勝ちや!
白石:無我の扉へ誘う さすらいの求道者
千歳「どんどん行くばい」
財前:お笑いとIQの融合で 敵をカオスへ貶める
小春「桃色、片思い」
金太郎:技と声の物真似で 対戦相手を翻弄
ユウジ「人生、真似たモン勝ちや」
小春:音速を凌駕する 浪速のスピードスター
謙也「ノースピード、ノーライフ」
一氏:煩悩砕く108の破動砲 力秘めた修道僧
石田「色即是空」
謙也:時代を担う逸材 能ある鷹は爪を隠す
財前「ま、しゃーないっすわ」
石田:野生の本性コートを駆ける 天真爛漫なゴンタクレ
遠山「やられたらやり返したる!」
千歳:そして静けさの中に 激情を秘めたパーフェクトテニス
白石「ん~、エクスタシー!」
大阪 浪速 四天ほほほーじ 笑かすだけやあらへんで
大阪 浪速 四天ほほほーじ 本当のテニスを見せたる
勝ったモン勝ちや!
大阪 浪速 四天ほほほーじ ごちゃごちゃ言わんと見とき
大阪 浪速 四天ほほほーじ 半端な強さやあらへんで
勝ったモン勝ちや! 勝ったモン勝ちや!
2012年6月10日日曜日
浪速のソーラン節(四天宝寺中)
「さあ~!いよいよワイらの出番やでぇ!ワイ、遠山金太郎や!」
「白石!」「エクスタシー!」
「健ちゃん!」「おう、行くで~!」
「銀!」「哀れやな…」
「千歳!」「みんな行くばーい!」
「謙也!」「スピードスターや!」
「財前!」「はしゃぎすぎや」
「ユウジ!」「よっしゃー!」
「小春!」「らぁぶ♪」
「我ら大阪四天宝寺中や!!」
ヤーレンソーランソーランソーランソーランソーラン
「よろしゅう!」
何はともあれ浪速のテニス
勝ったモン勝ち 覚悟しときや
めっちゃめっちゃええやんか 大阪好っきやねん
「副部長の小石川や。ええかお前ら。大阪四天宝寺中、ガンガン行くで!!」
「よっこいさー!」「ノったモン勝ちばーい!」
「そこのキミ結構可愛いやん、ロックオーン☆」
ヤーレンソーランソーランソーランソーランソーラン(ソーメン!)
「ちゃうちゃう」
やってきました道頓堀で
ちょいとたこ焼き食い倒れてホイ
めっちゃめっちゃええやんか 「誰がたこや!」 大阪好っきやねん
ヤーレンソーランソーランソーランソーランソーラン
「ほなほな」
ボケるためなら体も張るで
四天宝寺のお約束やねん
めっちゃめっちゃええやんか 大阪好っきやねん
~お経モード突入~
「銀さんそれ楽しい?」「ねぇ銀さんそれ楽しいの?」「ねぇ銀さん楽しいの?」
「楽しいの~?」「ワッショイ!ワッショイ!」「祭りだ祭りだ!」
「ソーレソーレソーレソーレッ!」「テンション上がってきたー!」
「さあ皆さんご一緒にいきますよ~、せーのっ!ほーじ ほーじ しってんほーじ!」
「ワイ、めっちゃノってきたわー!」「よかよかー!」
「108番までいくぞー」「108はいき過ぎやろ」
「ノってくばーい!」「ほな、続けていくで~!!」
「テンション上がってきたー!!」「そーれっ!」
ヤーレンソーランソーランソーランソーランソーラン
「まいど~」
半端やないでよく見とってや
俺らのパワー通天閣級
めっちゃめっちゃええやんか 大阪好っきやねん
ドンドンドドドン!四天宝寺!「はい!」
ドンドンドドドン!四天宝寺!「よいしょ!」
ドンドンドドドン!四天宝寺!「もういっちょ!」
ドンドンドドドン!四天宝寺!
ヤーレンソーランソーランソーランソーランソーラン
「おおきに!」
ごっつオモロくホンマに強く 「どやっ!」
締めにはアイスあ~いいっすね 「だじゃれや!」
めっちゃめっちゃええやんか 大阪好っきやねん
「めっさ好きやー!!」
「ウチの方がめっさめっさ好きやー!!あぁ~ん~~~、いやん♪」
「ソレ!ソレ!ソレ!ソレ!」
「四天宝寺最高やなぁ」「ホンマやねぇ」
「お、おい小春」「ん?」
「あれ、誰や?」「あのヒトは~」
「おい、あのツンツン頭、誰や?」「あのヒトは~」
「おい、小春!あれ誰や!?」「…許斐石川剛次郎さんやー!」
「…せやから、大阪四天宝寺中で副部長をやっとる、小石川です…忘れんといてください…」
「盛り上がってくれてありがとう!自分ら、ええ感じやったで!」
「はぁぁぁあ!!」「エクスタシー…」「誰が地味やねん!」
「白石!」「エクスタシー!」
「健ちゃん!」「おう、行くで~!」
「銀!」「哀れやな…」
「千歳!」「みんな行くばーい!」
「謙也!」「スピードスターや!」
「財前!」「はしゃぎすぎや」
「ユウジ!」「よっしゃー!」
「小春!」「らぁぶ♪」
「我ら大阪四天宝寺中や!!」
ヤーレンソーランソーランソーランソーランソーラン
「よろしゅう!」
何はともあれ浪速のテニス
勝ったモン勝ち 覚悟しときや
めっちゃめっちゃええやんか 大阪好っきやねん
「副部長の小石川や。ええかお前ら。大阪四天宝寺中、ガンガン行くで!!」
「よっこいさー!」「ノったモン勝ちばーい!」
「そこのキミ結構可愛いやん、ロックオーン☆」
ヤーレンソーランソーランソーランソーランソーラン(ソーメン!)
「ちゃうちゃう」
やってきました道頓堀で
ちょいとたこ焼き食い倒れてホイ
めっちゃめっちゃええやんか 「誰がたこや!」 大阪好っきやねん
ヤーレンソーランソーランソーランソーランソーラン
「ほなほな」
ボケるためなら体も張るで
四天宝寺のお約束やねん
めっちゃめっちゃええやんか 大阪好っきやねん
~お経モード突入~
「銀さんそれ楽しい?」「ねぇ銀さんそれ楽しいの?」「ねぇ銀さん楽しいの?」
「楽しいの~?」「ワッショイ!ワッショイ!」「祭りだ祭りだ!」
「ソーレソーレソーレソーレッ!」「テンション上がってきたー!」
「さあ皆さんご一緒にいきますよ~、せーのっ!ほーじ ほーじ しってんほーじ!」
「ワイ、めっちゃノってきたわー!」「よかよかー!」
「108番までいくぞー」「108はいき過ぎやろ」
「ノってくばーい!」「ほな、続けていくで~!!」
「テンション上がってきたー!!」「そーれっ!」
ヤーレンソーランソーランソーランソーランソーラン
「まいど~」
半端やないでよく見とってや
俺らのパワー通天閣級
めっちゃめっちゃええやんか 大阪好っきやねん
ドンドンドドドン!四天宝寺!「はい!」
ドンドンドドドン!四天宝寺!「よいしょ!」
ドンドンドドドン!四天宝寺!「もういっちょ!」
ドンドンドドドン!四天宝寺!
ヤーレンソーランソーランソーランソーランソーラン
「おおきに!」
ごっつオモロくホンマに強く 「どやっ!」
締めにはアイスあ~いいっすね 「だじゃれや!」
めっちゃめっちゃええやんか 大阪好っきやねん
「めっさ好きやー!!」
「ウチの方がめっさめっさ好きやー!!あぁ~ん~~~、いやん♪」
「ソレ!ソレ!ソレ!ソレ!」
「四天宝寺最高やなぁ」「ホンマやねぇ」
「お、おい小春」「ん?」
「あれ、誰や?」「あのヒトは~」
「おい、あのツンツン頭、誰や?」「あのヒトは~」
「おい、小春!あれ誰や!?」「…許斐石川剛次郎さんやー!」
「…せやから、大阪四天宝寺中で副部長をやっとる、小石川です…忘れんといてください…」
「盛り上がってくれてありがとう!自分ら、ええ感じやったで!」
「はぁぁぁあ!!」「エクスタシー…」「誰が地味やねん!」
鉄板ソング(一氏ユウジ&金色小春)
(小春!ユウくん!行っくで~)
へい! どないしたんや? シケたツラしとるやないか
ほな 始めまっか?(よっしゃ!)
笑いの花を咲かせまひょか へい!
座布団100枚おまへんか?
ボケるで ツッコむで
そや スベったって知らんがな!
笑いが溢れる真剣勝負 そうすりゃ世間も明るいで
なんや言うてもどないやねん
いや んなこたあれへん オモロいわ!
IQ200のCPU 生み出す勝利の方程式
あのヒトに伝えたい
なんでやねん! アイ!
ひぇ~ えらいこっちゃ~ 浮気さらしとんのんか?
ほな 覚悟しいや(ん!?)
豆腐の角で頭ぶつど へい!
危険な香りのシンクロで
ボケるで ツッコむで
そや スベったって知らんがな!
笑いが溢れる真剣勝負 そうすりゃ世間も明るいで
わいは控え目3枚目
いや んなこたあれへん 4枚目!
クールにキメる男前の マネしてスカしてアプローチ(どーん)
あのヒトを 落とすんや(ムリムリ…)
やかましわ アイ!
小春「そこのキミ…」
ユウジ「ん?」
小春「結構可愛いやん…」
ユウジ「あぁ?」
小春「ロック…オン♪」
ユウジ「浮気か。死なすど」
へい! いてこますぞ 笑かすばかりやないで
ほな 始めまっか(よっしゃ!)
ワイらのペースに巻き込むで へい!
時にはセンチになりまっけど
ボケるで ツッコむで
そや スベったって知らんがな!
ほなもういっちょ へい!
笑いが溢れる真剣勝負 そうなりゃ世界も明るいで
なんや言うてもどないやねん
いや んなこたあれへん オモロいわ!
せやからワイらのお出ましや ほなまた笑ってもらいまひょ
あのヒトに伝えたい
もうええわ! アイ!
へい! どないしたんや? シケたツラしとるやないか
ほな 始めまっか?(よっしゃ!)
笑いの花を咲かせまひょか へい!
座布団100枚おまへんか?
ボケるで ツッコむで
そや スベったって知らんがな!
笑いが溢れる真剣勝負 そうすりゃ世間も明るいで
なんや言うてもどないやねん
いや んなこたあれへん オモロいわ!
IQ200のCPU 生み出す勝利の方程式
あのヒトに伝えたい
なんでやねん! アイ!
ひぇ~ えらいこっちゃ~ 浮気さらしとんのんか?
ほな 覚悟しいや(ん!?)
豆腐の角で頭ぶつど へい!
危険な香りのシンクロで
ボケるで ツッコむで
そや スベったって知らんがな!
笑いが溢れる真剣勝負 そうすりゃ世間も明るいで
わいは控え目3枚目
いや んなこたあれへん 4枚目!
クールにキメる男前の マネしてスカしてアプローチ(どーん)
あのヒトを 落とすんや(ムリムリ…)
やかましわ アイ!
小春「そこのキミ…」
ユウジ「ん?」
小春「結構可愛いやん…」
ユウジ「あぁ?」
小春「ロック…オン♪」
ユウジ「浮気か。死なすど」
へい! いてこますぞ 笑かすばかりやないで
ほな 始めまっか(よっしゃ!)
ワイらのペースに巻き込むで へい!
時にはセンチになりまっけど
ボケるで ツッコむで
そや スベったって知らんがな!
ほなもういっちょ へい!
笑いが溢れる真剣勝負 そうなりゃ世界も明るいで
なんや言うてもどないやねん
いや んなこたあれへん オモロいわ!
せやからワイらのお出ましや ほなまた笑ってもらいまひょ
あのヒトに伝えたい
もうええわ! アイ!
Winning Shot(忍足謙也&財前光)
あきらめないさ 心に翼 つけてゆこう
限界を超えてゆく勇気の
決め球を 打ち込もう 明日へ
飛び散らす汗の向こう
掴みたい未来 映し出す
流れ往く雲のように
風に乗り カタチ変えてこう
少しくらい向かい風だって
立ち向かう闘志あおる
それはきっと追い風に変わって
夢を引き寄せてく
悲しい時も 悔しい時も くじけないさ
自分に勝つための勇気の
決め球を 打ち込もう 明日へ
弱腰をかばい合う
まやかしの友は いらないさ
逆境に火花散る
譲らない闘志 ぶつけあおう
つまずいてころんだ数だけ
明日へメジルシ増える
雨止んだ空の澄み渡った
色を想い出して
悲しみ超えた カガヤキだけが 辿り着ける
本当の喜びを知る場所
決め球を 打ち込もう 一途に
流れ往く雲のように
風に乗り カタチ変えてこう
少しくらい向かい風だって
立ち向かう闘志あおる
それはきっと追い風に変わって
夢を引き寄せてく
あきらめないさ 心に翼 つけてゆこう
最後は友情という名の
決め球を 打ち込もう
ぶつけあうカガヤキで 掴もう
限界を超えてゆく勇気の
決め球を 打ち込もう 明日へ
飛び散らす汗の向こう
掴みたい未来 映し出す
流れ往く雲のように
風に乗り カタチ変えてこう
少しくらい向かい風だって
立ち向かう闘志あおる
それはきっと追い風に変わって
夢を引き寄せてく
悲しい時も 悔しい時も くじけないさ
自分に勝つための勇気の
決め球を 打ち込もう 明日へ
弱腰をかばい合う
まやかしの友は いらないさ
逆境に火花散る
譲らない闘志 ぶつけあおう
つまずいてころんだ数だけ
明日へメジルシ増える
雨止んだ空の澄み渡った
色を想い出して
悲しみ超えた カガヤキだけが 辿り着ける
本当の喜びを知る場所
決め球を 打ち込もう 一途に
流れ往く雲のように
風に乗り カタチ変えてこう
少しくらい向かい風だって
立ち向かう闘志あおる
それはきっと追い風に変わって
夢を引き寄せてく
あきらめないさ 心に翼 つけてゆこう
最後は友情という名の
決め球を 打ち込もう
ぶつけあうカガヤキで 掴もう
YELL(獄寺隼人)
守りたいと思えるものが
そう ひとつはあるだろう
全て捧げなりふり構わず
守んのが漢だ
俺が言えることは...
困難なとき 負けそうなとき
食いしばる強さ
傷ついたとき 悲しいときも
挫けない強さ
嵐を起こせ 炎を放て
突き抜けろ 今を
掴め お前の夢
壊れそうさ 脆くて儚い
希望の欠片が
胸に抱え 誰にも
指一つ触れさせちゃダメだ
俺が目指すとこは...
限界なとき 折れそうなとき
踏み出せる強さ
逃げたいときも 苦しいときも
立ち向かう強さ
嵐と共に 怒りを放て
戦いは続く
刻め お前の夢
困難なとき 負けそうなとき
食いしばる強さ
傷ついたとき 悲しいときも
挫けない強さ
嵐を起こせ 炎を放て
突き抜けろ 今を
掴め お前の夢
そう ひとつはあるだろう
全て捧げなりふり構わず
守んのが漢だ
俺が言えることは...
困難なとき 負けそうなとき
食いしばる強さ
傷ついたとき 悲しいときも
挫けない強さ
嵐を起こせ 炎を放て
突き抜けろ 今を
掴め お前の夢
壊れそうさ 脆くて儚い
希望の欠片が
胸に抱え 誰にも
指一つ触れさせちゃダメだ
俺が目指すとこは...
限界なとき 折れそうなとき
踏み出せる強さ
逃げたいときも 苦しいときも
立ち向かう強さ
嵐と共に 怒りを放て
戦いは続く
刻め お前の夢
困難なとき 負けそうなとき
食いしばる強さ
傷ついたとき 悲しいときも
挫けない強さ
嵐を起こせ 炎を放て
突き抜けろ 今を
掴め お前の夢
88(家庭教師ヒットマンREBORN!OP)
忘れてしまうだろう 肩につもる悲しみは 流れる星の手に抱かれ
ため息ひとつでリセットされる 無限のループなような日々さ
「右向け左」が遠回りでも それでいいんだ
風が吹き付けるのは きっと ビルの隙間を飛び交う雑音が
君に聞こえないように
夜空に描かれた 星を繋ぐ物語 その胸焦がれる幻想
忘れてしまうだろう 肩につもる悲しみは 流れる星の手に抱かれ
理由なんていらなかったあの日 指でなぞった輝きがまだ
眠りさえ忘れさせるなら それでいいんだ
雨が降り止まないのは きっと 唇噛み 流れゆくその涙
誰も気付かないように
夜空に描かれた 星を繋ぐ物語 その胸焦がれる幻想
忘れてしまうだろう 肩につもる悲しみは 流れる星の手に抱かれ
あの星や君の名前は知らないけど その輝きはここからもよく見える
涙を止めるのも 夢を見るのも それを叶えるのも
それは誰かじゃなく 君じゃなきゃ出来ないんだ
夜空に描かれた 星を繋ぐ物語 その胸焦がれる幻想
忘れはしないだろう 回り道に咲いてた花
泣いた跡も 傷跡も 抱えたまま歩いてゆけば良い
ため息ひとつでリセットされる 無限のループなような日々さ
「右向け左」が遠回りでも それでいいんだ
風が吹き付けるのは きっと ビルの隙間を飛び交う雑音が
君に聞こえないように
夜空に描かれた 星を繋ぐ物語 その胸焦がれる幻想
忘れてしまうだろう 肩につもる悲しみは 流れる星の手に抱かれ
理由なんていらなかったあの日 指でなぞった輝きがまだ
眠りさえ忘れさせるなら それでいいんだ
雨が降り止まないのは きっと 唇噛み 流れゆくその涙
誰も気付かないように
夜空に描かれた 星を繋ぐ物語 その胸焦がれる幻想
忘れてしまうだろう 肩につもる悲しみは 流れる星の手に抱かれ
あの星や君の名前は知らないけど その輝きはここからもよく見える
涙を止めるのも 夢を見るのも それを叶えるのも
それは誰かじゃなく 君じゃなきゃ出来ないんだ
夜空に描かれた 星を繋ぐ物語 その胸焦がれる幻想
忘れはしないだろう 回り道に咲いてた花
泣いた跡も 傷跡も 抱えたまま歩いてゆけば良い
Drawing days(家庭教師ヒットマンREBORN!OP)
羽根がない天使は ぼくに言った
家へと帰る 地図をなくした
非力なぼくは 絵筆を執って
乾いた絵の具に 水を注す
この目が光を失っても ぼくは描いてみせる
この手が力を失ってでも ぼくは描いてみせる
威張ってる捨て猫が 笑ってた
あがいて生きるぼくを 笑ってた
狭く小さい パレットの上で
混ざる事無き 強き意思を
暗くて冷たい世界でも ぼくは描いてゆける
赤く燃える陽が突き抜ける絵を ぼくは描いてゆける
誰かの為に 何が出来るって
それだけでまた これからも
この目が光を失っても ぼくは描いてみせる
この手が力を失ってでも ぼくは描いてみせる
全てを包み込む様な色に
全ての願いを込めた祈り
家へと帰る 地図をなくした
非力なぼくは 絵筆を執って
乾いた絵の具に 水を注す
この目が光を失っても ぼくは描いてみせる
この手が力を失ってでも ぼくは描いてみせる
威張ってる捨て猫が 笑ってた
あがいて生きるぼくを 笑ってた
狭く小さい パレットの上で
混ざる事無き 強き意思を
暗くて冷たい世界でも ぼくは描いてゆける
赤く燃える陽が突き抜ける絵を ぼくは描いてゆける
誰かの為に 何が出来るって
それだけでまた これからも
この目が光を失っても ぼくは描いてみせる
この手が力を失ってでも ぼくは描いてみせる
全てを包み込む様な色に
全ての願いを込めた祈り
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